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レーストラックではこれまでにも数多くメディアに取り上げられています。また取材協力の形でいろいろな製品の紹介にも寄与しています。以下にリンクをご用意いたしましたので、気になるコンテンツがあればぜひご覧ください。コンテンツを通じてレーストラックのスタンスや取扱車両・商品のクオリティを感じていただければ幸いです。

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2016.11.22
新車に買い替えるか、乗り続けるか?

ダッジ・ピックアップトラック vol.2

旧式オーナーに必ず現れる買い替えへの迷い

旧式のアメ車に乗っていると必ずや訪れる新車への憧れ。とはいえ実際問題としては、おいそれと新車を購入することなんて難しい。それに旧式アメ車の持つ魅力だって捨てがたい。ということで、手放すことをよりも、より長く暮らせる方法を考えた2台の実例を紹介。

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2016.11.11
新車に買い替えるか、乗り続けるか?

ダッジ・ピックアップトラック vol.1

旧式オーナーに必ず現れる買い替えへの迷い

旧式のアメ車に乗っていると必ずや訪れる新車への憧れ。とはいえ実際問題としては、おいそれと新車を購入することなんて難しい。それに旧式アメ車の持つ魅力だって捨てがたい。ということで、手放すことをよりも、より長く暮らせる方法を考えた2台の実例を紹介。

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2016.11.11
6リッターV8搭載のフルサイズバン

2006 シボレーエクスプレス

オリジナリティ溢れるカスタマイズ

世にフルサイズバンは数あれど、4列シートやオリジナルカスタマイズが施されたバンはそうはないだろう。新車で購入されたエクスプレスの紹介である。

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2016.10.18
カスタマイズレポート

1997 シボレータホ 2ドア vol.2

ルミロールペイントにも着手

以前お伝えしたタホ2ドアモデルが、再びカスタマイズを行った。

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2016.08.29
正規ディーラー車購入後20年

1997 シボレータホ 2ドア

手間ひまかけた史上最高のオリジナル品

ヤナセディーラー車を新車で購入後20年乗り続けたタホを取材。これまでのカスタムポイントや整備箇所をまとめると、そこにはオーナーさんの手塩にかけたオリジナルタホが完成していたのである。

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2016.08.29
ライバルはSVTライトニング

2000 フォードF150

オリジナルチューニングでライバルを越える

2000年のF150をオリジナルチューンし、かつシンプルにまとめ上げた車両。すでに16年モノだが、どこからも古さを感じさせないはさすがである。

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2016.06.15
性能第一主義のエンジンオイルを実際に試してみた

2001 ダッジラムバン

3速ATから4速ATに換装カスタム

取材車両は2001年型ダッジバンのV6エンジン搭載車である。これを新車で購入したAさんは、2016年の9月末現在でも写真のような状態で乗っている。早速取材させてもらった。

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2016.06.15
性能第一主義のエンジンオイルを実際に試してみた

スペシャルオイルの秘密とは? vol.2

ノーマル純正エンジンにも変化をもたらすか?

前回のエントリーで大反響を巻き起こしたMoty's のエンジンオイル。今回は実際にエンジンオイルを入れ、その変化を探ってみた。

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2016.05.17
モティーズのオイルは、ある意味パーツです!

スペシャルオイルの秘密とは?

コスト度返しの性能第一主義で誕生したオイル

前回オイル事情に関する記事内で紹介した[「スペシャルオイル」というワードが気になり、再び話を聞いてきた。今回は、そのスペシャルオイルを製造しているMoty'sの代表にお話を伺った。

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2016.04.22
信号一つ分でも楽しいV8サウンド

1995 ダッジラムバン

バンであることを忘れひたすらアクセルを踏みたくなる…

すでに20年以上前の中古車であるダッジバンに試乗。90年代のアメ車はいまだ楽しい存在であることに間違いないことがわかったのである。

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2016.03.10
純正オイルのみ、という都市伝説的な話はいかに?

純正のエンジンオイルって?

夏場を中心とした交換サイクルにも納得

メーカー純正オイル」使用ということを聞いたことあるが、そもそも純正オイルってなんだ? ということで、エンジンオイルについて話を聞いてきました。

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2016.01.27
趣味をあきらめる事なくアメ車に乗り続ける

シボレーアストロ

アストロでハンディキャップ車両を製作

国産ミニバン使用が目立つなか、ご自身の趣味であるアメ車を諦めることなく車椅子のご家族を養っているアストロを紹介しよう。

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2015.12.03
今、もっとも人気上昇中のモデルにレーサーが試乗

ダッジバイパー

走る喜びに満ちた究極のスポーツカーとは?

世界中の中古車の価格沸騰を目の当たりにして、アメ車の中で今もっとも注目度の高いホットモデルに試乗。 レーシングドライバーである古賀琢麻氏が旧バイパーSRT10とACRを同時に「公道」テストしたのである。

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2015.09.03
往年のシェビーサンダー、ここに復活する

シボレーC1500プレランナー

あえて90年代アメ車でプレランを目指すワケ

「ピックアップトラックこそアメ車の本道」とはよく言ったものだが、このプレランナーを見ればその理由がよくわかる。そう、ピックアップトラックの遊び方は無限大であるのだ。

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2015.08.03
タイヤだけでなくドライバーの魂さえも溶かす707hp

ダッジチャレンジャー SRTヘルキャット

その超絶浮遊感は歴代ナンバーワン

ゼロヨン加速11秒、最高速300キロ超を実現するバケモノマシンがデビューして早数ヶ月。ついに日本で触れる機会がやってきた。しかも日本初のMTモデル。超絶パワーの片鱗が味わえるか?

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2015.07.21
長く乗る秘訣とはコツコツと手をかけること

2005 ダッジラム

10年前の中古車が最新のアメ車以上に魅力的

耐久性のあるアメ車だからのなせる技なのだろうか、それともアフターパーツがゴマンとあるからなのだろうか。もちろんオーナーさんの意識の問題なのだろうが、10年前のアメ車が古びず輝いて見えるのは驚きである。

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2015.06.22
欲しいクルマがないとお嘆きのあなたに

1997 ダッジラムバン

90年代のアメ車はいかがでしょう?

最近、欲しいクルマがないとお嘆きのあなた、90年代のアメ車はいかがでしょうか? そして最近、愛車に飽きがきて手放そうなんて思っているあなた、ちょっとお待ち頂きたい。リメイクして変化をもたらせば、それこそ人生、変わっちゃいますよ!

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2015.03.24
「トラック」と名のつくショップだからこそのコダワリ

シボレーC1500 454SS

ビッグブロック搭載のスペシャルモデルをチューン

90年代の名車といわれるシボレーC1500 454SSをチューンし、街乗りからドラッグレースまでを走り切ることを可能にしたマシンを取材。爆音を奏でるマフラーに一瞬たじろぐが、街中を走れば非常に走りやすいことに驚いたのである。

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2015.02.20
パーツが豊富な90年代アメ車ならではの楽しみ方

ダッジダコタ

年単位で地道に進化している

2年ぶりに取材したダッジダコタは、当時の状態の良さを残しつつ、さらなる進化によって一段と使い勝手よく、スタイリッシュに進化していたのである。

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2014.10.01
一時代を築いた名車の初期モデル

シボレーアストロ

果たして今の時代に乗れるのか?

アストロの中でもいまだに人気が耐えない初期型モデル。すなわち、旧型アストロ。このクルマこそが、日本におけるアメ車の一大ブームを巻き起こした、立役者(車)だったと言っても過言ではない。

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2014.08.28
時に代車で、時にサーキットで…

シボレーC1500

新たにボディメイクを実施

90年代のアメ車の耐久性、そして面白さを追求するC1500。時に代車で、時にサーキットで暴れるスポーツトラックを再び取材してきた。

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2014.07.22
テスタロッサキラーの異名を持つ

GMCサイクロン

ハイパワー4WDのスーパーマシン

タイフーンに一年先んじてデビューしたスーパートラック・GMCサイクロンは、90年代を象徴する存在だった。だが、すでに22年…。リメイクしたサイクロンに乗り、90年代のアメ車を考える。

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2014.06.30
デビュー5年という短命に終わった名車

ダッジマグナムR/T

KIBAブランドでブラッシュアップ

アメリカとドイツのエッセンスが混入されたダッジマグナムは、中古車市場でもっとも人気な1台。このベース車に、さらに日本人的テイストを注入して完成したのが『KIBA マグナム』である。

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2014.06.17
中途半端なモデルチェンジと言わざるを得ないが

2代目ダッジデュランゴ

チューニングすると激変する性能

初代の爆発的人気を引っさげて登場した2代目ダッジデュランゴは、コンセプトを180度変えてしまったがために、当時は不人気車の代表格とまで言われた存在だった。だが今現在、1台の中古車として見た時、迫力あるデザインや秘めたるパフォーマンスに新たな価値を見いだしている。圧倒的パフォーマンスを味わった。

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2014.04.08
公道最速のマッスルSUV

ダッジデュランゴACR

90年代アメ車に「革命」を吹き込む作業

メカニカルなチューンがひと通り済んだダッジデュランゴが、次なるステージに向かうために動き出した。走行性能に見合うエクステリア&インテリアのカスタムである。公道最速を唱うデュランゴは、ACR仕様として新たなる命が吹き込まれたのである。

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2014.03.17
圧倒的人気を誇った20年前のピックアップ

ダッジラム2500トラック

300キロ出るスーパーカーにも劣らないキャラ

1994年型のダッジラムトラックである。この年代のラムは、通算二代目モデルとして、初代の不振を糧に全面的にリニューアルされたモデルである。今見てもダッジらしさ全開のデザインであり、味わい深いモデルである。

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2014.03.05
純正カラーの赤いボディカラー

ダッジデュランゴ

ひときわ新鮮かつオシャレ

われわれアメ車好き、クルマ好きが一度は必ずや憧れる「赤いクルマ」。アメ車場合、ほとんどが白か黒、時にシルバーというカラーリングだけに、赤いアメ車は非常に新鮮。エアロのみ社外だが、ノーマルのダッジデュランゴに試乗してきた。

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2013.12.11
V10エンジンを搭載したミニバイパーに変身

ダッジラム3500デューリー

これから10年乗るための衣替え

97年型のダッジラムトラックである。しかも3500のデューリー。ダッジラムには3500ともなるとV10エンジンが搭載されているから、「スッゲー速いかも」なんて思いを抱いて過去に試乗した経験がある。だが、その当時はあまり良い印象はなかったのだが…。今回は吸排気系に手が加わった1台、果たしてどんな印象か?

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2013.11.26
17年前の2ドアタホが今なお現役

シボレータホ

刺激的なチューンが施されたエンジンは必見

17年前のアメ車に乗るにはちょっとした勇気がいるかもしれないが、それはクルマと人によりけり? 実際には手を加える量に比例してアメ車は長持ちし、そして楽しめる。そんな代表例としてタホをご紹介いたします。

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2013.11.13
長年連れ添った愛車のフィーリングを変えたいなら

へダースチューニング

アメ車にドハマりなチューニング

ヘダース(Headers)とは、自動車用エンジンにおいて、複数の気筒からの排気ガスを集約させてマフラーにまで渡すためのパーツ。別名、エキゾーストマニホールド、排気マニホールド、排気集合管、タコ足、エキゾーストパイプ等と言われ、エキマニ、エキパイなどと略されて呼ばれることもあるパーツ。アメ車の場合、この純正へダースの造りが若干アバウトなこともあり、コイツをチューニングすることで、エンジンの性格をガラりと変えることが可能になるのである。

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2013.10.15
2004年型タホに装着

ストールコンバーターチューン

日常域で使用する極低速を改善する

2004年型のシボレータホにストールコンバーターを入れると聞きつけ取材に行ってきた。当初、アメ車のストリートカスタムにしてはやり過ぎではないか? と若干の違和感を感じたものの、実作業を確認し試乗してみると、まったくの勘違いであることが分かったのである。

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2013.08.05
この先10年乗るための衣替え

シボレーコルベットC4

純正感を残しつつ手を加える

1台のアメ車に長く乗っていると時にやってくる倦怠感。「あ〜乗り換えたいな」と。ただ、そうは思うものの実際にはいろいろ制約があってか「乗りたいクルマが見つからない」なぁということもある。そんな時は思い切って衣替えをしてみるのも良いかもしれない。内容によっては、雰囲気が異なりまた違った愛車生活が可能になるかもしれないから。

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2013.07.16
世界に1台の愛車に乗りたい

ダッジデュランゴR/T

ペイントで自己主張

いくらアメ車が丈夫だからといって、10年も乗っていればさすがに飽きも来るだろう。さて、そんな時どうするか? 乗り換えるか、それともカスタムするか? カスタムするにしてもメカニカル的なチューニングもありだし、ペイント等で見栄えを変える方法もある。さてどうするか?

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2013.06.03
オーナーを飽きさせないデュランゴの魅力

ダッジデュランゴ 

4.7リッターV8OHCでも楽しめる

アメ車業界の中でもご長寿モデルとして存在感を示している1台が、初代ダッジデュランゴ。デビュー当時「先進的」と称されたデザインは、いまだ古臭くなく、手を加えることで、一段と輝きを増すのである。

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2013.05.28
ラグジュアリーではなくスポーティに

ダッジマグナムR/T

KIBAを磨いた快速ワゴン

HEMIエンジンを搭載したダッジマグナムはデビュー後5年で生産終了と、短命に終わっているものの、現在でもアメ車の中古車市場でかなりのにぎわいを見せている。取材車輌も8年前の車輌だが、独自アレンジでまだまだ進化は止まない。

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2013.05.07
アメリカが誇るF-22戦闘機と同じ名前

フォードF150SVTラプター

オフロードを高速で駆け抜けるレーシングトラック

本国で大絶賛されているフォード発のスペシャルトラック、F150 SVT ラプター。日本のアメ車業界ではまだ馴染みが薄いかもしれないが、実物はとてつもない迫力とオーラで包まれた巨大ピックアップであった。待望の初試乗を前編後編にてお届けする。

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2013.04.26
新たに組み上がった新エンジン

ダッジダコタ

慣らしをかねてインプレッション

20万キロを走行したダッジダコタのエンジンオーバーホールと共にカムを換え、その他エンジン内部構造に手を加えたV6エンジンに再び火が入る。重厚感溢れるV6エンジンに一同感動!

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2013.04.01
圧倒的に変わったフィーリング

ダッジチャージャーSXTV6

ストリート系パフォーマンスアップ

いま現在、アメ車業界での売れ行き人気1位2位を争う存在であるダッジチャージャー。中でもV6モデルは、300と共に常に売れ行き必至の大本命。そんなチャージャーのV6モデルをベースにファインチューニングによって激変した1台を紹介しよう。

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2013.02.01
カム交換とエンジンオーバーホール

ダッジダコタ

20万キロ走行がリフレッシュ

すでに相当の距離数を走っている98年型ダッジダコタをリフレッシュ。今回は主にエンジンのオーバーホールを行い、さらにカム交換のチューニングも同時に行う。アメ車ファンならずとも注目の作業である。

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2012.12.18
アメリカンスーパーカーの最終モデル

ダッジバイパーSRT ACR

最新こそ、最良のバイパーか?

2008年から2010年まで生産されていたバイパーのレーシングモデル・バイパーACRの最終モデルに試乗した。年々良くなるバイパーの最終モデルとはいかに?

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2015.12.07
電子制御スロットルチューニング

ダッジマグナム

電子制御かされたダッジ系全般に汎用可能

電子制御スロットルをチューニングすることで俄然生まれ変わるフィーリング。現車合わせが必要となるが、価格が6万円台と比較的安価なこともあり、今かなり人気のチューニングである。

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2012.11.22
ドリフトのために全方位進化

ダッジラムトラック

進化したドリフトトラックの勇姿

巨体をものともしない豪快なテールスライドで観衆を驚かせたブラックのダッジ・ラムが、よりパワーアップしてカムバック。エビスサーキットで行われたテストの様子をレポートしよう。

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2012.11.13
驚異的かつ衝撃的なパワー

ダッジバイパーGTS-R

フェラーリやランボも寄せ付けない

フェラーリやランボルギーにですら追いつかないというレーストラックチューンのレーシングバイパー。乗り手も覚悟しなければ扱うことが許されないモンスターマシンンである。

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2012.11.09
抜群の走行性能を誇る

シボレーサバーバン

上品さを失わないカスタマイズ

SUVをスポーティに走らせるために、足回りとエンジンに手を加えたサバーバンを紹介する。コンセプトは、サバーバンの持つステータス性を向上させ、走る、止まる、曲がるを極限まで高めるというものだ。

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2012.10.24
シンプルだからこそ一手間加えて長く乗る

シボレーアストロ

まだまだ現役バリバリのコンディション

新並、ワンオーナーの95年アストロを中古で手に入れて以来、8年、コツコツとメンテとカスタムに励みながら、いまだ抜群のコンディションを保っているアストロである。

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2012.09.07
ニュルブルクリンク最速の称号

ダッジバイパーSRT10 ACR

サーキットを感じさせてくれる最速の市販車

旧バイパーの最速モデル、ダッジバイパーSRT10 ACRは、ノーマルのバイパーSRT10をベースに軽量化とエアロダイナミクスの向上、さらにレーシーなサスペンションを採用することで、SRT10の戦闘能力を一段と高めたスペシャルモデル。そんなバイパーのほぼ新車に近い09年型モデルに試乗させてもらった。アメリカンスーパーカーの実力は?

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